モルモットークその1 [考察・雑感]
どーも、お久しぶりです、渡辺ですよ。
今回は電波垂れ流しの脳汁漏れまくってる記事でも書こうと思います。
タイトルの通り、実験動物の代名詞モルモット君が主役です。
まぁ、おいらのイメージなんだけど
実験に使われるモルモットって言うのは、
実験前に狭ーいケージに何匹も入れられてる訳なんですよ。
これから何が起こるかなんて、多分あんまり思って無くって
でもなんか野生の勘とかで何となく感づいてたりとかして。
んで、徐に天井から大きな手が伸びてきたかと思うと
目の前で仲間の一人が捕らえられ、ケージの向こうに消えていく……。
捕らえられたモルモットは、
叫び声を上げながら何とか抵抗するものの抗いきることができず、
それを見ているモルモットは、目をぎゅっと瞑って
短い両手で必死に耳を塞いで
小さく縮こまってガタガタ震えているわけです。
捕らえられたモルモット:え、何?何なの?……助けてぇッ!!
それを見ているモルモット:ぼ、僕は何も見ていないし、何も聞こえてない……。ガタガタ
まさしく、宇宙戦争です!
(そうか?)
次回へと続く
な・なんか かわいそー
・・・・・・で
by RangerMaeda (2007-05-20 19:54)